もうすぐ一年が終わりそうでドキドキが止まらないですね。
9/8 に動画を投稿しました。
Yume という曲
Yume 【音街ウナ】
http://nicovideo.jp/watch/sm31888842
UTAU音源で今までやっていた自分が
カバーから【VOCALOID】を使うようになりました。
今回はオリジナル
オリジナル曲では
初めてのVOCALOID使用でちょっとドキドキ
してました。
楽しい
音街ウナが可愛い
是非このとてもカッコいいポップソングを
一度聴いてみてください。 二回、三回と
聴きたくなると思います
それでは、
題)Yume
朝目が覚めて 僕は気づく
昨日の事は夢なんだと
ガッカリするのは少しだけ
いつも通りの事をはじめなきゃ
朝から晩まで働いて
帰りはコンビニでご飯買って
変わらない日々を過ごしてる
「何か面白い事ないのかな」
布団に潜り目を閉じてると
だんだん眠気がやってきて
次に目を開けるその時まで
僕は夢の中楽しく過ごす
夢の中で生きていきたい
思い通りにやっていきたい
朝起きてすぐに仕事行く
そんな事やらないこの場所で
いつまでも そう いつまでも
つまらない事だけ続く日々
趣味の一つすらない僕は
変わらない仕事 繰り返して
家に帰り ただ 眠って過ごす
夢の中で生活したい
楽な道を選んでいたい
ダメな事は もう 分かってる
頑張って 生きていかないと
夢の中で生きていきたい
無理だ何てこと分かってる
目を背けずに 生きていく
がんばって 僕は 生きていく
いつまでも そう いつまでも
インターネットバンドThe Turdの企画として
今回新曲を出しました！
ストレーガ【音街ウナ】
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm31706143
初めてのアレンジカバーになります。
原曲のじしゃくPが作ったストレーガを
聴いて
「あぁこの曲カッコいいな」
という感じでメチャクチャ好きな曲だったので
今回
企画として自分の作る曲調で
好きな曲をカバーできるのは本当良かった
と思っています。
またイラストは前々回出した
さようなら【星音ハル】
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm30886811
でイラストを描いてくださった
Cinonさんにお願いしています。
この方の描く絵は本当素敵で
1人のファンとしても絵を見てます。
自分のアレンジしたストレーガは
今までやってなかった事なんかも
やっているので以前の曲なんかも聴いて見て
違いがわかればいいなと思います.…!
かっこよく作ったので
是非聴いて見てください！
言葉の旋律がThe Turdの企画で
カバーが投稿されました！
是非聴いてください
カバーはこちら
［ http://sp.nicovideo.jp/watch/sm31615391］
今回カバーを投稿して下さったマハさんの作品はこちら
［http://sp.nicovideo.jp/mylist/57720027］
マハさんのTwitter → https://twitter.com/Maha_nikoniko
カバーの原曲はこちら
［http://sp.nicovideo.jp/watch/sm30346562］
他にも作品を投稿しておりますので
聴いてみてください
ぬおのマイリスト
［http://sp.nicovideo.jp/mylist/56625877］
それでは、
以前から、
マハさん(@Maha_nikoniko )
という方と
じしゃくPさん(@magnet_teto )
の2人で
「バンドしたいけど住む場所ちがうから
無理だよね 」
という話が度々出ていたのが
最近は「インターネットバンド」
っていうものでやっている人もいるらしく
今回3人で色々やってみることになりました。
The turdっていうバンドです。
これからこの3人で色々やって行くのだろうな
と考えるとワクワクします。
最近第一弾の内容が出ました
第一弾でそれぞれの曲をカバーします。
僕はじしゃくPさんの「ストレーガ」を
カバーします
じしゃくPさんのオリジナルはこちら
(http://sp.nicovideo.jp/watch/sm30794052)
初めてこの曲聴いた時はほんとビックリでした
めちゃくちゃカッコいいんです。
この曲カバーする事できて本当嬉しいなって
思います。
僕の曲をカバーしてくれるのはマハさん
「言葉の旋律」という曲をカバーしてくれます
すごく嬉しいです。
自分の曲の事は
また別の記事で書こうと思います。
じしゃくPさんがカバーするのは
マハさんの「アオイハル」
かっこいいです。ビビります
マハさんのオリジナルはこちら
(http://sp.nicovideo.jp/watch/sm30320497)
嬉しいことがいっぱいです。
第一弾の企画がどういう風になって行くのか
僕もまだまだ分からないですが
楽しいものになって多くの人が見てくれれば
いいなと思います
それでは、
